2013年04月07日

テニスが劇的に上達!!!「集中ゾーンスイッチ」の入れ方

 
 

以前、こちらで『「集中ゾーンスイッチ」の入れ方』という本をご紹介しました。
集中ゾーンのスイッチ入れたい


最近読み直したので再度ご紹介します。読み直せば読み直すほどいい本です^^




ゾーンって何だ???と言う方もいると思いますので、軽く説明しますね。

ゾーンと言うのは、『究極の集中状態』の事です。


スポーツで言うと、野球で『ボールが止まって見えた』とか、ゴルフで、『グリーン上のラインが光って見えた』とかいう不思議体験を聞いた事ありません?

これは、このゾーン状態が引き起こす現象(というか感覚)です。


僕も何度かゾーン状態に入った事があります。僕の場合は、『光る』事が多いです。エースが取れるコースが光って見えたり、ボール自体が光ったり。時にはボールがしゃべったり^^

これは感覚なので、テニスのレベルには関係ありません。なので、「テニス初めて」って人でもこの状態に入る事だってあるかもしれません。


では、どうやったらそのゾーンに入れるのでしょうか?この本には、それが解説されています。その中で、僕が『おぉっ!』と思って実践しているトレーニングをご紹介します。



瞑想

この本には、瞑想についてこんな風に紹介されています。
寝る前に『瞑想タイム』を持っている人は、その時間中、夢を見ているのと同じ脳の働きをしているわけです。

だから、寝る前に数分瞑想する事によって、90分間睡眠時間を取ったのと同じ効果を得られるのです。


そういえば、脳科学者として有名な苫米地英人さんも著書の中で
寝る前の30分の瞑想は3時間分の睡眠と同じ効果がある。
という話をされてました(僕の記憶が正しければ^^;)


そして、瞑想の方法や効果を理解するにはこれも役に立つと思います。
悩めるすべての人に贈る「瞑想」のススメ : ライフハッカー[日本版]


さらにこれも。
不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ : ためしてガッテン - NHK


この回、すごく面白いのでまだ見てない方はぜひ見てみてください。

瞑想により、脳の中の「背内側前頭前野(はいないそく ぜんとうぜんや)」が鍛えられ、物事を客観的に見る能力が磨かれるんだそうです。


FeelingTennisを実践されている方なら、ここでピンときますよね^^


物事を客観的に見る能力が上がると、不安、ストレスなど、心の不安を取り除く(小さく)する事が出来ます。

精神状態が悪いとゾーンになんか入れるわけないですもんね。つまり、瞑想はゾーンに入る下地を作るものという事ですね。


リズム呼吸法

スポーツ時の呼吸と言うと、深呼吸が思い浮かぶと思います。でも、深呼吸と言うのは自滅の呼吸法らしいです。


それに代わる呼吸法として、リズム呼吸法が紹介されています。リズム呼吸法は集中している時に誰もが無意識に行っている呼吸法なんだそうです。

このリズム呼吸法は『吐くことから始める』のがポイントです。

ツェペリ男爵もジョジョに『肺の中の空気を1cc残らず絞り出せ』って言ってましたよね?あれと同じです(ジョジョ知らない方、すみません。。。)


このリズム呼吸法については、新刊ラジオでも紹介されています。無料で聞く事が出来ますので、ぜひ聞いてみてください。
「「集中ゾーン」スイッチの入れ方―潜在能力が120%発揮される「極限の境地」」岡本正善─新刊ラジオ by 話題の本や新刊を耳で立ち読み!新刊JP


イメージトレーニング

実は、イメージトレーニングには

◆成功体験をどんどん増やすことができるイメージトレーニング
◆体験したことを消すイメージトレーニング

の二種類があるって知ってました?


僕はこの本で初めて知りました^^;

脳というのは、イメージした事と実際に体験した事の区別がつかないと言われています。これを利用し、実現したい事をイメージし、脳にそれを覚えこませるというのがイメージトレーニングの原理です。なので、一般的にイメージトレーニングと言うと、『成功体験を増やすイメージトレーニング』の事を言うと思います。


例えば、プロのプレーを観てイメージトレーニングを行うとします。プロのプレーを頭に焼き付けたいわけですから、使いたいのはもちろん、『成功体験を増やすイメージトレーニング』の方ですよね?

ただ、イメージトレーニングの方法を間違えると、逆に『体験したことを消すイメージトレーニング』になってしまいます。これでは上達できませんよね。それどころか、自分自身の成功体験も消してしまうことになるかも。。。


しかも、この2つはちょっとした違いなので、簡単に間違う事が出来ます^^;

『イメージトレーニングしても全然上達を実感できない』という人は、逆のイメージトレーニングをしてしまっているのかもしれません。

それぞれがどう違うのか知りたい方は、ぜひこの本を読んでみてください。





この本には他にもたくさんのトレーニング法や、ゾーンについてもっと深い解説もされています。スポーツを劇的に上達させたい方、自分の能力を上げたい方必読の本ですよ^^

いつもゾーン状態でプレイできたら楽しいだろうなぁ^^


【追記】
こちらに僕がゾーン状態に入ったときのこと書いてます。興味ある方は読んでみてね。
ゾーンに入ってシングルス全勝!!!


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2013年02月22日

古武術の身体操作技法でボールスピードアップ!!! スイングは骨を動かせ!!

 
 

先日、古武術 for Sportsをご紹介しました。
古武術の身体操作技法でセンスを磨いてテニス上達!!! 古武術 for Sports


古武術の身体操作技法を用いてスポーツを上達させよう!という本は他にも出ていて、テニスに特化したこんな本もあります。




古武術からヒントを得た「ダブルコアスウィング」によって、すべてのショットがパワーアップし、更に対応力も上げようという本です。

筆者が古武術からヒントを得て生み出した「ダブルコアスウィング」を駆使することで、サーブからグラウンドストローク、ボレーまで、すべてのショットがパワフルに生まれ変わります。安定感も増して、これまで以上にテニスを楽しむことができるようになるでしょう。スウィングに対する意識改革のためのキーワードも掲載し、より理解が深められる構成となっています。付属のDVDをじっくり見てイメージをふくらませてください。


この本にもDVDが付いています。確かに、ボールめっちゃはえぇぇぇ!!!

古武術の身体操作ってすごいですね。

先日ご紹介した古武術 for Sportsと共におすすめの一冊です


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2013年02月21日

古武術の身体操作技法でテニスのセンスを磨く!『古武術 for Sports』でテニス上達!

 
 

以前、Feel Nature 集中感覚力トレーニングによって、身体感覚が磨かれたという話を書きました。
集中感覚力トレーニングで起きた変化


その記事の中で、肘だけをクイッ、クイッって動かせる様になったという話をしました。その続きです。

この動きがどんなものなのかは、以前にもご紹介したこの動画を見てください。




この動画は古武術介護で有名な岡田慎一郎氏のものです。

これが出来るようになると何がいいのか、それは高橋佳三さんの古武術 for Sports いきなりスポーツが上手くなる!で解説されています。

【送料無料】古武術for sports [ 高橋佳三 ]

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価格:1,890円(税込、送料込)




この本には、この様に紹介されています。

さまざまな関節や筋肉などをひとつひとつ細かく意識したり、自由自在に動かせるようになると、体に対する意識も変わってきますし、眠っていた潜在能力を引き出すことができると思います。

この動きをマスターすると、例えばバスケットボールのパスなど、同じ体勢から投げられる範囲が広がり、真横や後方へのパスを大きなモーションなしで投げる事もできるようになるでしょう。



そして、ちょっと前から肩を動かさず、肩甲骨だけを動かせる様になりました。この動きも古武術 for Sportsで解説されています。

肩甲骨だけを動かせる様になると、スポーツの動きの幅がグンと広がります。今までできなかった動きにも楽に挑戦する事ができるようになり、新しい世界が広がるはずです。


こちらの方は似た動画を見つける事が出来なかったので、ぜひ、この本に付属のDVDを見てみてください。気持ち悪いくらいぐにょぐにょと肩甲骨が動いてます^^




これらが出来る様になると、テニスのセンスが良くなると思いません?

これらの身体操作技法は、簡単に言うと身体を細かいユニットで動かせる様にするものです。


例えば、フォアハンドを打つ時、腕を棒のようにしか扱えない人とムチの様に扱える人、どちらが上達すると思います?


もちろんムチの方ですよね。この違いは何かと言うと、身体を大まかな単位でしか動かせないか、細かい単位で動かせるか?ということです。


細かな単位で身体を動かせると、イメージ通りに身体を動かせる様になります。


また、動きがスムーズかつパワーロスも少なくなり、古武術 for Sportsで解説されている様な効果も期待できるんですね。


つまり、肘だけをクイッ、クイッっと動かす、肩甲骨だけを動かすと言うのは、イメージ通りに動く身体を作る為のトレーニングの一つなんです。要は、センスが良くなるって事^^


実際、肘だけを動かせる様になった頃に周りの人から『ボールが速くなった!!!』って言われました (・ω・)b



ぜひ、この本読んでみてください。テニスがもっと楽しくなると思いますよ。



この本の中には、肘だけ、肩甲骨だけを動かすためのトレーニング方法も紹介されています(もちろん、もっとたくさんの技法が紹介されています)。



そうそう、この本には古武術 for Sports 2という続編も出てます。



こちらはより高度な古武術の動きとスポーツへの応用方法が紹介されています。もちろん、DVD付き^^

どちらもすごく面白い本ですよ。


これは古武術の先生から教えて頂いた言葉なんですが、古武術の世界では『あるべき時に、あるべき物が、あるべき所にある』というのが重要なんだそうです。言い換えると、『正しい所作には力が宿る』って感じでしょうか。

テニスも同じですね。身体をうまく使うためには、『あるべき時に、あるべき物が、あるべき所にある』というのが重要で、その為にも細かいユニットで、イメージ通りに動く身体を作る必要がある。勉強になります。
タグ:古武術


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